カードローンの返済方法を知るとかなりお得

カードローンの利息を抑える返済方法

カードローンを利用している方、またはこれからカードローンを利用したいと検討している方にとって返済方法を知ることはとても大切です。ローンを利用すると業者が自動的に毎月の返済額を決めてくれますが、その額に従って返済していたのでは最終的に支払う利息がかなり大きくなります。返済方法は自分で選択できるのです。自分で返済方法を計画的にしていくことで利息をかなり抑えることができます。同じ借入額でも返済方法によって支払う利息の額が変わってくるということをしっかり頭に入れておいて下さい。

カードローンを利用する上で一番の心配の種は利息でしょう。ですからできるだけ金利の低い業者からお金を借りようと探していると思います。もちろん金利の低い業者から借り入れができればそれに越したことはありません。その代り、返済方法がしっかりしていないと折角低金利の業者からお金を借りることができてもかなりもったいないことをする結果になってしまいます。金利の高い業者から借りた場合は尚更です。ここではできるだけ金利を抑える返済方法をご紹介しますので参考にしてみて下さい。

まずはカードローンの利息を抑える返済方法です。ここで基本的なことを抑えておきましょう。カードローンに限らずお金を借りて利息を支払うサービスを利用する場合、借りた金額を長い期間かけて支払うほど最終的に支払う利息の負担は大きくなります。一方、同じ金額でも短期間で返済することができれば利息の負担は少なくなります。例を挙げて見てみましょう。

30万円を金利15%で借りたとしましょう。返済期間は1年間です。この場合、一年で返済するので返済回数は12回です。そして、最終的に支払う利息の金額は24372円になります。この利息に元金の分を合わせると、借りた日から1年後には全部で324372円の返済が必要になります。では次に3か月で返済する場合を見てみましょう。3か月で返済するのですから返済回数は3回です。3回の場合、最終的に支払う利息の金額は7500円になります。そして、この利息に元金の分を合わせると、307500円です。

両者の返済方法を比較してみましょう。1年かけて返済する場合と3か月で返済する場合とでは、利息の差は3倍以上も開きます。つまり3か月で返済することができれば3倍お得にカードローンを利用できるということになるんですね。ではなぜ、返済期間が短くなればお得になるのでしょうか?それにはまず利息について基本的なことを抑える必要があります。利息は元金に対しての金利によってその金額が決まってきます。ですので、元金が多ければ多い程、金利がついて利息が発生するため長期間借入するとそれだけ利息の負担が大きくなるのです。逆に大きな金額を返済して元金を減らすことができれば、その減った元金に対して利息が生まれるので、元金が大きかったころより利息の負担が減る訳です。こういう理由で返済期間が短くなればそれだけ利息の負担を減らすことができるんですね。

ですので、もし仮に金利の高い業者からお金を借りてしまっても、この返済方法を知っていれば短期間に返済することで利息の負担をかなり減らすことができます。一番利息をつけないで完済する方法は借入した翌日に全額返済することです。そうすると利息の負担は1日分で済みますよね。ただ、こういう返済の仕方は現実的ではありません。ここでは分かりやすく説明するためにこういった例を挙げてみました。現実的にできる範囲としては、給料日前やボーナス前にお金を借りてすぐに返済する返済方法です。これなら利息をできるだけ発生させずに返済できます。もちろんそのためには、借入金額が給料やボーナスで返済できる額でなければいけませんが。

カードローンの利息を抑える返済方法パート2

如何でしょうか?実際に借入金額と返済期間を1年と3か月で比較してみましたが、3倍以上もお得に返済できる返済方法があることが分かりましたよね。この方法を利用すればそんなに金利に拘る必要性がなくなるため、とりあえずお金さえ借りられたら良いという方におすすめです。なぜかと言うと、カードローンは審査がキャッシングよりも厳しい傾向にあるため、万人向けのローンではありません。もし何度もカードローンに申込んで審査に落ちてしまった場合、選択肢としてキャッシングを利用せざるを得なくなります。

キャッシングは金利がかなり高いため普通に借り入れするとかなり利息の負担が大きいです。金利は法的金利の上限で決められている18%という金利になります。一般的なカードローンの金利が15%以下ですので借入期間が長くなればそれだけ利息の負担が増えます。しかし、この返済方法を知っておくと高金利のキャッシングでさえ利息が怖くなくなるのです。どうしてもお金が必要で審査に通らない方はぜひキャッシングも選択肢の一つとして計画すると良いでしょう。

試しにキャッシングとカードローンの短期返済に時の利息について比較してみましょう。先ほどと同じく30万円を3か月で返済するとしましょう。カードローンで金利15%で借りると利息が7500です。キャッシングで金利18%で借りた場合、利息は9000円になります。その差は1500円です。この程度の利息差ならとりあえずお金がどうしても必要な方にとっては大した問題ではないかと思います。この様に数字で実際に検証してみると、短期間の返済方法ならそれほど金利による影響が出にくくなります。数字だけ見ると金利が高い方は怖くて借りるのに躊躇してしまいがちですが、実際はこのようになるのです。

ただし、短期間で完済する返済方法にはデメリットがあります。短期間で返済するため、1回あたりの返済額がかなり大きくなってしまうからです。30万円を3か月で返済するとなると、1回あたりの返済額は10万円ちょっとですから毎月の生活がいっぱいいっぱいの方にはかなり厳しい返済方法になってしまいますよね。なので、こういった短期間の返済方法が向いている人は、短期間のうちに大きなお金が入る予定のある人です。殆どの方がボーナスになると思います。

もし短期間の返済が無理という方でも最初の3か月でも良いので、ちょっと多めに返済することで利息の負担を少しは軽くできます。元金が大きければそれだけ金利によって利息が発生するため、最初の3か月でできるだけ元金を減らす努力をすれば後々返済が楽になっていくのです。それも厳しいという方は、できるだけ金利の低い業者を選んでカードローンを利用するに限ります。一般的なカードローンの金利は15%以下と言いましたが、中には上限金利が10%以下の業者もあるため、そういった業者から借りる様にしましょう。金利が10%を切る様な業者と契約が出来ればそれだけでかなり利息の負担を減らすことができます。それなら、長期間、例えば1年で返済する計画を立てても利息におびえて返済していくことにはなりませんのでおすすめの返済方法です。

カードローンをまとめる返済方法

カードローンを利用している人の中には、複数の業者と契約して借り入れをしている方もいるでしょう。また、カードローンではなく、キャッシング業者から複数の借入がある方も同じです。複数の業者から借り入れをしている方はかなり大変な思いをしているのではないでしょうか?といのも、複数の業者から借り入れをすると、毎月の返済は借入している業者の数の分だけあるからです。2社位ならそうでもありませんが、5社位から借り入れしている方はかなりしんどいはずです。

そういう方におすすめしたい返済方法がカードローンの一本化です。おまとめローンというやつですね。おまとめするのが良い理由としては、複数の借入が一本になるため、返済回数が月に1度だけで済むため返済が楽になることです。また、どの業者に毎月どれくらい支払ってという管理をしなくてよくなるため借金に追われている感覚が少し楽になります。

おまとめの一番のメリットは金利です。借入をまとめるとある程度まとまった金額になりますよね。例えばキャッシングでA社から30万円、B社から50万円、C社から50万円の借入がある場合、3つの業者とも金利が18%のはずです。しかしカードローンで一本化してしまえば1社だけで130万円の借入になります。何が良いのかというと、130万円位の借入になると金利が一気に下がるのです。カードローンだと大体12%前後が相場になります。6%も低くなればかなり利息の負担が減ります。

複数の業者からお金を借りている方にとって、カードローンの一本化は申込むデメリットは何もないのです。どうしても毎月の返済がきつい人は一度一本化について考えてみては如何でしょうか?

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